那覇市議会 2020-09-15 令和 02年(2020年) 9月15日都市建設環境常任委員会(都市建設環境分科会)−09月15日-01号
あと来年度、実は更新審査もございますので、年度内にはぜひとも審査を受けたいのですけれども、この審査を受ける際には内部監査という手続が必要になって、内部監査員の養成講座等を開催しなければなりません。
あと来年度、実は更新審査もございますので、年度内にはぜひとも審査を受けたいのですけれども、この審査を受ける際には内部監査という手続が必要になって、内部監査員の養成講座等を開催しなければなりません。
これは手数料としてISOの更新審査の手数料、また業務委託料として内部監査員の養成研修、この委託料を計上しております。事業費の合計は112万4,000円で、増減額としては34万3,000円の増額となっております。
増額の主な理由は、平成30年度が3年ごとの更新審査を実施する予定となっていることから、審査手数料の増額によるものでございます。 続きまして、事業番号24一般事務費は、33万7,000円増の397万7,000円を計上してございます。主な増額の理由は、先ほど申し上げました、環境基本計画の見直しに係る市民及び事業者へのアンケートに係る郵送代等を計上したことによるものです。
ISO14001更新審査兼2015年版移行審査手数料、これが29年度から30年度まで、88万9,000円を債務負担行為に計上しておりますが、今回は廃止しております。
◎企画財務部参事兼企画調整課長(幸地貴) 3年に1度、更新審査ということで外部審査があります。 また、毎年、内部の課長、副部長級を検査員として、各部署に検査を実施しております。
ISO9001推進事業についてですが、平成28年度の事業概要といたしまして、更新審査の手数料、内部監査研修のための委託料などとなっております。歳出額といたしましては、168万4,800円となっております。 最後に、一番下の包括外部監査事業についてご説明いたします。 平成25年度の中核市指定に伴い、高度な専門知識を有する者と外部監査契約を締結し、その監査を受けることになりました。
続きまして、ちょっと飛ばさせていただいて、最後のページになりますが、先ほどISOの更新審査の移行審査手数料、移行審査が必要だということで申し上げましたが、それを平成30年度5月に移行審査を予定しております。その事前調整のために、29年度中にコンサル審査登録機関を選定し契約して、5月の審査をスムーズに実施したいと。
ISO9001の認証については、3年に1度更新審査を受け、その間の年は定期審査を受けることになります。平成29年度は、定期審査を受ける予定になっております。 予算内容は、定期審査手数料、内部監査委員研修委託料で、予算額は56万2,000円、前年度に比べ金額で139万7,000円の減、増減率で71.3%の減となっております。
資格取得後も、5年ごとに資格更新審査が行われ、心理臨床能力の維持発展のために研修や研究が義務づけられております。 それから認定心理士の資格は、大学、または大学院において教育心理学や、あるいは心理学及び心理科目の中から認定心理士に必須となる科目の履修、学科の課程を修了した人が認定心理士の資格を申請することができます。日本心理学会が認定審査を行い、認めている資格でございます。
認証登録後は、1年後に中間審査、2年後に更新審査を受け、登録の更新を行います。 次に、エコアクション21の取得状況についてですが、エコアクション21を認証登録している事業者数は、平成22年7月末現在、全国で4,946件、沖縄県で62件、那覇市では15件となっております。 先日、那覇市地球温暖化対策協議会の主催で入門セミナーを実施したところ、36事業者45人の参加がありました。
これが認証取得でありますけれども、その後も1年ごとの定期審査、3年ごとの更新審査が必要で、認証取得に始まって毎年度恒常的な出費を伴うこととなります。地球温暖化問題が深刻化する中、PDCAサイクルを伴う環境マネージメントを活用する手法は、環境負荷の低減や省エネ、職員のみならず全市民的な意識改革など、地球温暖化問題のみならず環境問題全般に有効な対策として期待をされます。
今回、認証が取得されましてもシステムの継続を確認するため、年1回の定期審査、3年ごとの更新審査が行われ、また、内部監査も毎年行われます。